4番と5番

 4番と5番は小臼歯と呼ばれます(正式名称はそれぞれ第一小臼歯、第二小臼歯)。物を噛み砕く役割があります。お互い非常に似ていますが4番の方が少しだけ大きいです。4番と聞いてまず真っ先に思い浮かぶのは、矯正治療の時に抜くことが多い歯ということ。症例によっては5番を抜く時もありますが。5番は元々無い人もいます(2番と同じですね)。大人になっても乳歯が残っている人は5番が元々欠損している人が多いイメージです。4番も5番も小さいですし見やすい場所に生えてるので治療はしやすい方です。嫌な印象は無いですね小臼歯に関しては。ただ神経を抜く治療においては上顎の5番は治りが悪いことがしばしばあります。ハッキリとした理由は分かりませんが神経の走行が複雑だったりするんでしょうね。下顎の4番はたまーに2根管ある(神経が2本入っている)ことがあります。神様そういうのはホントにわかりにくいからやめてくれ、、と心の中で思います笑

  笑うと見える歯であるため大きな銀歯が入ると結構目立ちます。部分銀歯であればそこまで目立ちませんが、金属系の材料を入れる時はとにかく気を使います。むし歯が深かったり範囲が広かったりすると白い詰め物は割れたり外れたりすることが多いので、結局は部分銀歯で修復することが多いのが現状です。みなさんフロスをしてください。フロスをするだけで4番5番の銀歯を回避できる率は格段に上がります。

  4番と5番は例えるとするならばWWEのディーボーンとババ・レイですかね。メインキャラではないけどそれなりに強い。嫌いな人はおそらくそんなにいない。2人揃ってなくても成り立つ、みたいな。ほとんど何を言ってるかわからないと思いますが。
もう10年以上前の話ですが、昔長くお付き合いした人がいたのですが、2011年にその人の左上4番に白い詰め物(ハイブリッドインレー)を入れたことをこのブログを書きながら思い出しました。もし今後どこかでその人と邂逅を果たすことがあったら、私の第一声は「左上のインレー割れてない?」だと思います。元カノの近況よりも見た目がどうなったとかよりもハイブリッドインレーの耐久性の方が気になってしまうんですよね。。

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