幼馴染の話

私は長崎県にある長与町という田舎の出身なのですが、保育園時代からの幼馴染が一人います。1つ年下で名前は良太。本当に毎日のように一緒に遊んでました。小学校や中学校、高校は違うのですが、それでもどういう訳か何とかして連絡を取り合い一緒に遊んでいました。スーパーファミコンで遊んだりミニ四駆を作ったりお互いの家に泊まりに行ったり、クワガタを捕まえに行って1匹しか獲れなくて喧嘩したり笑。中学生の頃は私が彼の夏休みの宿題とかしてましたね。高校の頃は町で彼女と過ごした後、自分の家に帰らずに夜中に私の家に泊まりに来たり(今思えば無茶苦茶だな。。)。高校卒業後は私の父の下で料理人として働いてそのままシェフになったり。とにかくずっと一緒にいるような間柄の男でした。

そんな良太は今何をしているのかというと、、

福岡や東京でレストランやパン屋、ドーナツ屋を幅広く展開する料理人になっているのです。TVやラジオにも出演して、最近では本まで出版してAmazonではパン部門でランキング1位なんだとか。

あの良太が、、1年中体操服で過ごしていた良太が、、二次方程式の解の公式も知らない良太が、、お互いお金がなくてバスにも乗れず肉まんと缶ジュースを半分個しながら一緒に家まで歩いて帰っていた良太が、、

もうビックリです。もちろん嬉しい方のビックリですよ!

もう20年くらい会えていないのですが、今でもたまにLINEでやり取りはしてます。
久しぶりに会ったら何を話そうかな。歯が悪そうだから治してあげようかな笑

昔、彼はよくご飯の上に焼いたウインナーとスクランブルエッグを乗せて振る舞ってくれていました。まだお互い小学生の頃です。今思えば私が彼の最初のお客さんだったのかも。なんか嬉しい。

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