死ぬかと思ったこと

・5歳くらいの頃、黒猫に襲われて血まみれになった
・6歳の頃、麻酔が効いていないのに歯の神経をまさぐられた
・7歳の頃、海で溺れた(親戚のお兄ちゃんに助けられた)
・7歳の頃、自転車で酷い転び方をした
・13歳の頃、不良にカツアゲされて刺されそうになった
・高校生の頃、ベンチプレスで2回ほど死にそうになった
・大学生の頃、ベンチプレスで1回死にそうになった
・社会人になってベンチプレスで1回死にそうになった

運良く41年間生きてこれていることに今日も感謝しています。黒猫に襲われた時は本当に怖かった…両腕の前腕の傷はリストカット??とか人には言われますが、黒猫にやられた時のものです。あの時、目をやられなくてよかった。。年長の時に酷い歯医者さんで治療を受けた時のことは確か昔ブログに書いたことがあるような。海で溺れたのを助けてくれた親戚のお兄ちゃんには今でも感謝しています(発見されてなかったら多分死んでたと思います)。自転車で転んだ時も血まみれでした。よほど傷が酷かったのか、病院の帰りになぜか親がオモチャを買ってくれた記憶があります。中学生の時にカツアゲは何回か喰らっているのですが、「刺すぞ」と言われて殴られた時は死ぬかと思いました。中学生を高校生3人で殴ってはいかんです。ベンチプレスで潰れてセルフギロチンは筋トレあるあるなのでみなさん気をつけて下さい。

上には書いていませんが、高校の部活(柔道部)で締め落とされた時も死ぬかと思いました。ただ良い体験でした。意識が戻った時の爽快感はなかなか味わえるものではありません。

最近ブログ書いてないねとご指摘を受けたので思いつくままに書いてみました。次からはちゃんと真面目に書きます。

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